21世紀の環境アメニティを見つめて、エコロジー&エコノミー&エンバイロメントの
サークル理論から水と空気と土のトータル理論プロジェクト開発を目指します。
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当社は、自然環境の中でとりわけ重大な水処理問題を自然生態学的に一貫して取り組み、豊かな自然環境の創造を目指しております。 昭和62年に、池水浄化システムとして ≪生物ろ過+Ag+イオン+マグネット式水処理器≫ 第1装置を開発、その群を抜く殺藻・浄化能力と簡単なメンテナンス性が高く評価され、全国の池・湖・噴水池等に利用されることになりました。平成7年にはMAGNETITE水処理システムを開発し、池水・堀水及び3次処理水を非常用水源として利用できる装置、プールろ過、除鉄・除マンガン装置、雨水再利用装置など、現在では幅広い分野で利用され、官公庁をはじめとして多方面に納入されております。 |
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・独立行政法人新エネルギー 産業技術総合開発機構(NEDO) 平成24年度〜平成25年度 省水型・環境調和型水環境プロジェクト 水環境要素技術開発 有用金属・有害物資の分離・回収技術の開発 (フッ素除去)実施
・環境省 環境技術実証事業 平成29年4月〜平成29年11月 湖沼等水質浄化技術分野 湖沼等水質浄化技術 埼玉県上尾市上尾丸山公園にて実証実験実施中
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最終更新日: 2017.06.26