KBE油汚染除去システム

(湖水、池水タンク、船舶スラッシュ排水処理システム)

  

  エコロジーでエコノミーな油汚染除去

  油汚染水を凝集ろ過処理

  自然環境への影響を最小限に

  浮上油・エマルジョン化油に対応

 

 

 

 

 

bullet
油除去システムの説明

磁性体(マグネタイト)油吸着除去剤説明

本システムは、油脂分を付着・凝集する能力のすぐれた磁性体水処理剤MG3-Pと、この水処理剤によって生成される生物ろ過膜(バイオリアクター)の働きによってあらゆる状況下のノルマルヘキサン抽出物(n-Hex)を10mg/L以下にすることが可能なエコロジーでエコノミーな油・有機化合物処理システム及び水処理剤です。

  

※油脂成分重量比で30%の磁性体水処理剤(MGV-P)を添加後、2分間撹拌1分間沈降状態

 


ノルマルヘキサン抽出物(n-Hex)水処理剤MG3-Pとは・・・
KBE油脂分水処理剤MG3-Pは従来より行われている油脂分の処理方法である、吸着マット法・油処理中和剤法・油ゲル化剤法の全ての性質及び機能を有した油 凝集付着水処理剤であり、日本食品分析センター溶出試験(飲料水充填材規格)によって安全性が証明された製品である、類似の磁性体水処理剤は数多くの官公庁の水処理システムに使用されています。

磁性体(マグネタイト)油吸着除去凝集繊維ろ過システム説明

油凝集吸着剤によって油分が1次フロックを作り、このフロック成分がろ過器内に充填された繊維ろ材の廻りに付着することによって鉱物アパタイト層を形成し連続的に流入する油成分を確実に捕捉ろ過する事ができる。尚、この時添加する油付着凝集剤は間欠注入となり、油分 濃度が低い場合は7日に1回か或いは3日に1回となる。さらに繊維ろ材に付着した油分は生物膜層を形成し嫌気好気生物膜層を形成することにより油分を物理化学処理だけではなく生物処理にて除去する事ができる。

bullet
磁性体(マグネタイト)油 吸着除去システムデモンストレーション写真  
bullet
磁性体(マグネタイト)油吸着除去処理システムフロー

bullet
磁性体油吸着凝集水処理剤の特 長
bullet

本磁性体油脂水処理剤は、無機系成分を主成分に構成されており、浮上油・エマルジョン化油共に良好な吸着凝集性能を有します。

bullet

毒性はほとんどなく、日本食品分析センター飲料水溶出試験において毒性がないことが証明されています。

bullet

無機成分を主成分にしており、又、吸着凝集した油脂成分は微生物の働きにより分解され、CO2、H2O等に無害化されます。

bullet

油流出成分を水処理剤MG3−Pの微粒子に吸着凝集することにより、表面積を増大し、油の自然浄化作用を促進します。

bullet

凝集した油脂フロックは、CO2等のガス発生により浮上すると共に水中にエマルジョンフロック化しますので、岸壁や岩肌に附着せず底泥に堆積する事はありません。

bullet

製品は粉体の為、長期間保存が可能です。

bullet

海水・清水いずれの場合にも使用可能です。

bullet

引火点は高く、摂氏61度以上となり、安全です。

 

bullet
磁性体(マグネタイト)油吸着凝集繊維ろ過システムの特色
bullet

磁性体凝集剤は間欠注入 となり、ランニングコストが低減できる。

bullet

繊維ろ材は定期的な取換えは必要なく補充のみでOK。

bullet

逆洗時の除去油分離物と繊維ろ材間の付着力が小さい為に簡単に逆洗浄が可能である。(1日に1回or2日に1回)

bullet

ノルマハヘキサン濃度で1000ppm迄処理可能である。

bullet

海水処理も可能である。

bullet

LV=400m/回と高速処理可能で小型化が可能である。

bullet

システムランニングコスト、イニシャルコスト、設置面積を低減できる。

 

bullet
磁性体(マグネタイト)油吸着除去システムの実績例

※ 汚染ノルマルヘキサン抽出フロック

半ゲル化給水凝集生物ろ過処理

原水       処理水

※ 鉱物油エマルジョン化油排水

原水       処理水

 

※ 染色完全溶解水

原水       処理水

bullet
油脂分除去システムデータ

 

bullet
磁性体(マグネタイト)油吸着除去システム納入実績
   ・関西地区某レジャーランド

   ・JR九州油排水処理

   ・日本車輌PLB油排水処理

 

 

ホーム